「1週間ほど止めてある車がある」大雪山系の旭岳から入山か…埼玉県の53歳男性が遭難したとみて、山岳救助隊などが捜索

北海道の最高峰、大雪山系の旭岳(標高2291メートル)に入山した53歳の男性が遭難したとみて、警察の山岳救助隊が11日午前、捜索しています。
遭難したとみられているのは、埼玉県富士見市の自営業、鈴木英明(ひであき)さん53歳です。 7日午後、東川町の旭岳ロープウェイの駐車場に「1週間ほど止めてある車がある」と、関係者から警察に通報がありました。
車は、鈴木さんが借りたレンタカーで、返却予定日は1日でした。 また、鈴木さんは、入山届を出しておらず、入山日やルートはわかっていませんが、6月27日に旭岳温泉に1泊した後、入山した可能性があります。
警察は10日、ヘリコプターなどで捜索しましたが、見つからず、携帯電話もつながらない状態です。
このため、11日も午前9時から旭岳などで、警察の山岳救助隊が鈴木さんの捜索にあたっています。