阪急京都線・千里線が運転見合わせ…高槻市駅で架線停電、乗客450人が歩いて避難

19日午前10時20分頃、大阪府高槻市の阪急京都線高槻市駅で架線が停電し、ホームに入ろうとした同駅発大阪梅田行きの普通電車(8両編成)が停車した。パンタグラフの故障が確認され、動かなくなった。このため、京都方面から高槻市駅に向かっていた特急と準急が駅に入れず、両列車の乗客計約450人が最大1・2キロ・メートル線路上を歩いて高槻市駅まで避難した。
阪急電鉄によると、特急の乗客1人が車内で気分不良を訴えた。普通電車には乗客はいなかった。午後1時現在、京都線と千里線の全線で運転を見合わせている。運転再開は午後4時以降になる見込み。