娘を低血糖症で入院させて共済金をだまし取ったとして母親が逮捕された事件で、娘が入院する2日前に学校を休ませていたことがわかりました。給食を与えず血糖値を低下させようとしたとみられています。 大阪府大東市の縄田佳純容疑者(34)は今年1月、小学生の娘(9)に十分な食事を与えず低血糖症で入院させ、共済金6万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。 娘は警察の聞き取りに対して「入院前の2日間は梅の駄菓子3つしか食べていない」と話していますが、娘が入院する2日前に縄田容疑者が学校を休ませていて、給食を食べさせないことで血糖値を低下させようとした疑いもあり、警察が調べています。 縄田容疑者を知る人は次のように話します。 (縄田容疑者の知人) 「離婚して5年以上経つと思います。浪費癖と育児とか家事をしないというのは聞いたことがあります」 縄田容疑者は取り調べに対し黙秘しています。