プール死亡事故受け児童クラブが保護者説明会 「管理の適切さ」問う声相次ぐ 学舎外活動を無期限自粛へ

滋賀県長浜市の多目的施設のプールで、放課後児童クラブに通う小学1年の男の子が亡くなった事故で、児童クラブが27日夜、保護者説明会を開きました。
児童クラブは学舎外での活動の無期限自粛を決めたということです。
26日午後1時過ぎ、長浜市野瀬町にある、多目的施設「あざいカルチャー&スポーツビレッジ」で、市内の小学校に通う小学1年の田中大翔さんが、25メートルプールの水面に浮いているのが見つかり、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
田中さんは当時、市から委託を受けている民間の放課後児童クラブ・「キッズパーク放課後児童クラブ」の水泳教室に参加していました。
児童クラブ側は27日午後7時から、保護者説明会を市内で実施。
児童クラブによりますと94人の保護者が参加し、事故当時の児童らの過密さや、引率職員が4人だったことについて適切だったのかを尋ねる質問などが相次いだということです。
また、児童クラブは27日、プール教室の実施のほか、バスなどで遠方に出かけるなどの学舎外での活動を無期限で自粛することを決めました。