大量“大麻”に「総重量の想像つかん」 男が自宅で栽培 捜査員20人が家宅捜索 925万円分を押収 広島県

広島県警の捜査員たちが、大麻を栽培している男の自宅に踏み込み、大量の大麻を押収した。
6月、広島県警の捜査員たちが呉署に集まった。緊張が走る。
呉署 刑事二課長・山本幸雄警部: 本日、いよいよ着手となりました。ガサ(捜索)にあたっては、証拠品を根こそぎ、徹底的に持ち帰るように
大麻の栽培情報を受け、続けられてきた捜査。この日、事態が動いた。
現場で張り込みを続けること、2時間。男が姿を表した。
捜査員: ちょっと自転車とめてもらってええ?
男: はい
捜査員: 大麻取締法違反で捜索差し押さえ許可状が出ています
捜査員が声をかけたのは、40代の男。
他の捜査員も集まり、約20人で男の自宅に踏み込んだ。
捜査員: すごい量だね、物が多い。(押収品は)100点は超えると思う
1階に置かれていたのは、乾燥大麻のほか、電子加熱器やプランターなど栽培のための道具だ。
さらに2階に上がると…
捜査員: 部屋に(大麻の)においがついとるね。このにおいムリだな。これ総重量なんぼになるかね? 想像もつかんわ
ものすごい量の乾燥大麻が見つかった。
1.8kgの大麻を発見
約3時間の家宅捜索で押収された大麻の量は…
約1.8kg。末端価格で、約925万円になるという。
警察は、大麻取締法違反の疑いで男を逮捕。
売りさばくことに関わっていたとみて、入手ルートなどを調べている。
(「イット!」 7月27日放送より)