日本列島は30日も各地で危険な暑さとなり、気象庁によると、午後4時時点で35度以上の猛暑日は全国223地点に上った。最高気温は埼玉県鳩山町で39・6度、群馬県伊勢崎市で39・5度、埼玉県熊谷市と寄居町、群馬県館林市で39・1度、桐生市と群馬県佐野市で39・0度に上昇。東京都内も練馬区37・7度、千代田区も36・6度に達している。
一方、関東甲信地方には、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わるため、30日昼過ぎから夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みだ。
気象庁と環境省は、東北、関東甲信、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄の計39都府県を対象に熱中症警戒アラートを発表、注意を呼びかけている。