2日、神戸市内の歩道に車が突っ込んだ事故で、車の運転手のほかに同乗していた女性の呼気からも基準値を超えるアルコールが検出されていたことがわかりました。 過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、神戸市西区に住む大工・岸本竜之介容疑者(23)です。 警察によりますと、2日午前、岸本容疑者が運転する軽ワゴン車が歩道に突っ込み、自転車に乗っていた高校1年の男子生徒(15)をはねた疑いが持たれています。 男子生徒は病院に運ばれましたが、頭の骨を折るなどして、意識不明の重体です。 取り調べに対し、岸本容疑者は「ハンドル操作を誤って歩道に乗り上げた」と容疑を認めているということです。 岸本容疑者と同乗していた女性(22)の呼気からは、基準値を超えるアルコールが検出されたということで、警察は当時の状況を詳しく調べています。