駅構内でなた振り回しテーブルなど壊す、男に有罪判決…「やめさせたいという迷惑行為より悪質」

札幌市営地下鉄大通駅構内でなたを振り回しテーブルなどを壊したとして、銃刀法違反と器物損壊罪に問われた札幌市、無職の男(26)の判決公判が3日、札幌地裁であった。新宅孝昭裁判官は懲役1年、保護観察付き執行猶予3年(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。
新宅裁判官は「地下広場の迷惑行為をやめさせたいという自分の目的を達成するため、迷惑行為よりもはるかに悪質な違法行為をしており、厳しく非難されるべきだ」と述べた。
判決によると、男は4月24日、同駅構内で刃渡り約19センチのなたでテーブルとベンチを数回たたき、損壊した。