前線の影響で道内は今月3日から雨が断続的に降り続き、石狩川の支流の雨竜川では、氾濫の恐れが出て付近の住民が避難しています。
活発な前線が停滞して暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、道内では北部を中心に、各地で激しい雨が降っています。
石狩川の支流・雨竜川では、沼田町と幌加内町で堤防決壊のおそれがある氾濫危険水位に達し、国と気象台は「氾濫危険情報」を出して警戒を呼び掛けています。
午前11時半現在、深川市と沼田町、士別市で一部の住民に避難指示が出されています。
避難した人:
「家の近くにまではきていないと思う。それでもいつ氾濫するかわからないので、解除されて家に帰れるようになったらひと安心」
またこの雨でJRは特急を含む74本が運休する見込みです。今後も引き続き激しい雨に警戒が必要です。