久留米市で印刷所兼住宅焼ける 男性1人が死亡 性別不明の1人の遺体見つかる

6日夜、福岡県久留米市で印刷所兼住宅を焼く火事があり、男性1人が死亡したほか、焼け跡から性別の分からない1人の遺体が見つかりました。
6日午後10時すぎ、久留米市中央町で「ドンという爆発音がする。煙と炎が見える」と、警察に通報があったほか、消防にも複数の通報がありました。
火は約1時間後にほぼ消し止められましたが、木造2階建ての印刷所兼住宅を焼き、隣接する倉庫の一部にも延焼しました。
この火事で男性1人が病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。また、焼け跡からは性別の分からない1人の遺体が発見されました。
警察によりますと、この建物には60代の男性と60代の妻、30代の娘の3人が住んでいましたが、このうち男性と娘とは連絡が取れていないということです。
警察と消防は、死亡した男性と現場で見つかった遺体の身元確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。