27日午後4時15分頃、大津市陽明町の民家の住人から「飼っていたサバンナオオトカゲが逃げた」と110番があった。28日午前11時現在、見つかっておらず、滋賀県警大津北署が現場付近をパトロールして住民に注意を呼びかけている。
同署などによると、全長約80センチ、体色は茶色、生後2年程度で、雌雄は不明。住人の20歳代のアルバイト女性が室内で放し飼いにしていたといい、開いていた勝手口から逃げたとみられる。
サバンナオオトカゲはアフリカ原産。肉食で毒はない。おとなしい性質だが、人にかみつく恐れもあるといい、県警は「見つけたら触らず、すぐ110番を」としている。
この家では、同じサバンナオオトカゲが7月にも窓から外に逃げ出したが、近くの住宅の庭ですぐに見つかっていた。