チンパンジーの一時脱走 原因は“20cmの隙間”すり抜けは「想定外」18日は通常営業

天王寺動物園でチンパンジーが獣舎から逃げ出した問題。チンパンジーは天井付近の20センチほどの隙間をすり抜けたということです。 17日午前10時すぎ大阪市の天王寺動物園でメスのチンパンジー1頭が仮の獣舎から逃げ出しました。 チンパンジーは約3時間後に捕獲されましたが、獣医師の男性(42)が顔を噛まれてケガをしました。園は臨時閉園となりました。 園は17日夜に会見を開き、チンパンジーは天井付近の20センチほどのすき間から逃走したと明らかにしました。この幅のすき間をすり抜けることは想定外だったということです。すでに隙間は鉄板で溶接してふさがれたということで、園は18日は通常通り営業するということです。