警察署に1200万円持って自首した男「カンボジアで特殊詐欺のかけ子」「100件くらい」

「カンボジアで特殊詐欺のかけ子をしていた」と警察に自首した男は現金1200万円を持っていました。 警察によりますと、住所不定・無職の迫秀次被告(33)は今年9月、大阪府警・曽根崎署を訪れ、「カンボジアで特殊詐欺のかけ子をしていた。自首したい」と話したということです。その際、だまし取った金の一部として、現金1200万円を所持していました。 迫被告はその後、今年5月に東京都調布市で90代の男性が9800万円をだまし取られた事件など、2つの特殊詐欺事件でかけ子をしたとして逮捕・起訴されました。 迫被告は、2021年7月ごろにカンボジアに入国して、今年9月に帰国。警察の調べに対して「特殊詐欺を100件くらいした」「家族に顔向けできないので自首した」と供述しているということです。