客同士がわいせつな行為を見せ合う「ハプニングバー」で客にわいせつな行為をさせたなどとして、警視庁保安課などは公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで、東京都新宿区大久保の「バーエデン九二五九」経営、川田晃容疑者(45)=台東区入谷=や従業員ら男女計6人を逮捕した。従業員の男1人を除き容疑を認めている。
逮捕容疑は、28日夜、同店で客の男(34)=公然わいせつ容疑で逮捕=に、不特定多数の人が認識できる状態でわいせつな行為をさせたなどとしている。
同課によると、当時店内には約20人がいた。同店は、表向きはバー形態の健全な飲食店を装い、客同士にわいせつな行為をさせ、鑑賞できるようにしていたという。令和2年12月に営業を開始し、1日の来客数は10~50人。月に約400万円を売り上げていた。
同店では、店内でのスマートフォンの利用を禁止し、入店時に預けさせていた。店内の様子を口外しないよう口止めもしていたという。