神田財務副大臣 4度の税金滞納認め謝罪 野党「税務行政に重大な支障」と追及も辞任は否定

神田憲次財務副大臣はきょう、過去4度、税金の滞納を繰り返していたことを認め謝罪しました。
神田憲次財務副大臣「税金の滞納により、市税事務所から差し押さえを受けたことがあるのは事実です。この点においては、深く反省をいたしております」
神田財務副大臣は税金の滞納を繰り返し、代表取締役を務める会社の建物などが、過去に4度、差し押さえられたことを認め謝罪しました。
税理士の資格も持つ神田氏ですが、“国会議員になり業務が多忙となったことで納税が遅れた”と説明していて、これに野党側は「国民に血税をお願いする立場で納税を軽んじてきた。副大臣には不適格だ」「税務行政に重大な支障をきたす」などと指摘し、岸田総理の任命責任も追及しています。
一方、神田氏は「引き続き職務の遂行に全力を傾注する」と話し、続投する意向を示しています。