空き家でウイスキー・ブランデーなど10万円相当盗んだ疑い、男4人逮捕…売却で関与浮上

空き家に残されていたウイスキーやブランデーなどを盗んだとして徳島県警徳島板野署などは15日、徳島県吉野川市、とび職の男(31)ら4人を邸宅侵入と窃盗の両容疑で再逮捕、または逮捕した。
4人は共謀し1月下旬頃、小松島市内の2階建ての民家の窓ガラスを割って侵入。ウイスキーなど計16点(販売価格計約10万7000円相当)を盗んだ疑い。民家は空き家で、県外在住の管理者の男性が9月、室内が荒らされているのを見つけた。4人は仕事の同僚で、「盗みに行ったことは間違いない」などといずれも容疑を認めているという。
盗品を買い取り業者に売却していたことなどから4人の関与が浮上した。県内では3月以降、空き家を狙った同様の窃盗事件が相次いでいるといい、県警が関連を調べている。