大阪市生野区新今里のホテルの一室で18日昼、死亡しているのが見つかった女性について、大阪府警は20日、近くに住む無職の女性(61)と確認したと発表した。女性と一緒に入室し、1人で立ち去った男性は50代のホストクラブの従業員で、女性はホテルに到着前、この男性が働く同区内のホストクラブで飲酒していたことも判明。男性は「女性が酔っていたのでホテルに送った」と説明しており、府警は詳しい経緯を調べる。
府警によると、司法解剖の結果、女性の死因は不詳だったが、胃の内部からは強いアルコール臭が確認された。死亡推定は18日午前8時ごろだった。今後薬物検査も行う。
男性によると、女性は17日午後10時ごろ来店。18日午前2時ごろ、女性が立てないほど酔っていたのでタクシーでホテルに行って床に寝かせ、自身も仮眠した後、同日午前5時45分ごろ退室したと説明し、「同様のことがこれまでにもあった」と話しているという。