能登地震の避難者1万人切る、ピーク時は3万人超え…1次避難所は188か所まで減少

能登半島地震による石川県内の避難者数が1万人を切り、9760人になったことがわかった。ピーク時には各市町が設置した1次避難所だけで3万人を超えていたが、2か月余りで3分の1に減少した。
県がまとめた12日現在の避難者数は、1次避難所に4801人、ホテルや旅館といった2次避難所に4218人などとなっている。400か所以上あった1次避難所は188か所に減った。
県によると、減少した分の避難者は、大半が県内外の親類宅などに身を寄せたり、自宅に戻ったりしているとみられる。