元県バドミントン協会理事長か、全焼スポーツ用品店で発見

松江市浜乃木で9月30日に発生した火災で、松江署は全焼したのはスポーツ用品店「スポーツショップほしの」と発表した。火災後、経営者の星野忠男さん(80)と連絡がとれておらず、同署は焼け跡から見つかった遺体は星野さんの可能性があるとみて調べている。
発表によると、30日午後6時20分頃、木造平屋の同店から出火し、約76・5平方メートルを全焼、隣の訪問看護施設の倉庫の一部を焼いた。この火災で、星野さんの妻(77)が気道熱傷の疑いで病院に搬送されたが、命に別条はないという。
県バドミントン協会などによると、星野さんは、全日本総合バドミントン選手権大会の混合ダブルスで1962年から3年連続優勝し、同協会の理事長を務めた。また、市内でバドミントンスクールを設立し、後進の育成にあたっている。