同居の長男「非常につらい思い」死亡した94歳の女性は“介護が必要な状態”だった 警察が捜査

死亡した94歳の女性の長男が取材に応じました。 5月20日午前3時ごろ、東大阪市衣摺の住宅で長男夫婦(50代)と孫の男性(20代)と4人で住んでいた高田悦子さん(94)が、心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。 (近くに住む人)「気さくな人。こんにちはって言ったらこんにちはって言ってくれる感じで、良い方だったと思います」 警察によりますと、司法解剖の結果、高田さんの死因は何者かの暴行によるとみられる多発外傷で、脳挫傷のほか右肩など複数か所の骨折が確認されたということです。 5月22日、高田さんと同居する長男(58)がMBSの取材に応じ、高田さんは「介護が必要な状態だった」と明らかにしました。高田さんが何者かの暴行により死亡したとみられることについては「非常につらい思いです」としたうえで、当時の状況などは「捜査中のためコメントできない」と話しました。 警察は殺人や傷害致死の疑いも視野に捜査しています。