中米メキシコで4日(現地時間)、首都近郊にそびえるポポカテペトル山で爆発的噴火があいついだ。
メキシコ国内で2番目に高いポポカテペトル山は、首都メキシコシティから70キロほど南東に位置し、トランスメキシコ火山帯に連なる標高5426メートルの活火山だ。左右対称の美しい姿から、現地の日系人の間では「メキシコ富士」の名前で親しまれている。
As la impresionante explosin del Volcn #Popocatpetl esta maana, 7:15 hrs. Vista San Nicols de los Ranchos #Puebla. Va @jabed1. Link para ver en tiempo real y en vivo: https://t.co/yuHv4IfOGaVideo pic.twitter.com/YcN2I4RPUb
同国防災機関(CENAPRED)によると、現地時間3日午後11時半ごろから、翌4日朝8時半にかけて、2回の中規模爆発を含む4回の噴火が発生。これに伴って、合計217分間の火山性地震が観測され、噴煙の高さは最大で1200メートルに達した。
早朝6時過ぎには、爆発に伴って上昇した噴煙近くに火山雷の発生もとらえられたという。