千葉・旭市議会副議長ら4人、不法就労助長容疑で逮捕…資格ないタイ人6人に農作業させたか

在留期限が切れたタイ人を不法就労させたとして、千葉県警は20日、同県旭市の市議会副議長、遠藤保明容疑者(74)ら男4人を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。4人は同市の農事組合法人「三軒家営農組合」の理事で、いずれも「不法残留と理解した上で雇った」と容疑を認めているという。
発表によると、4人は2019年9月~25年1月頃、不法残留で就労資格のないタイ人の男女6人を旭市や同県匝瑳市で農作業員として働かせた疑い。
県警国際捜査課が1月中旬頃、この男女6人を同法違反(不法残留)容疑で逮捕し、捜査の過程で遠藤容疑者らの関与が浮上した。