同僚の弁当買う途中に公用車が事故、公務中だったと上司らが口裏合わせと虚偽報告書

岡山県美作市は20日、公用車の物損事故を巡って虚偽の報告をしたとして、健康政策課長や課長補佐、係長の3人を減給10分の1(4~1か月)の懲戒処分にした。
発表によると、2023年8月、課員である会計年度任用職員が津山市での公務を終えて公用車で戻る途中、立ち寄った駐車場で物損事故を起こした。任用職員はほかの複数の職員から頼まれた弁当を買うために駐車場に入っていたが、事故の報告を受けた課長らは、公務で人と待ち合わせた際の事故だったとの虚偽の報告書を作成し、その人物にも口裏合わせを依頼したという。
昨年11月に匿名の投書で発覚。課長らは聞き取りに「事故を起こした職員を守りたかった」と話しているという。