相模原市役所周辺の桜並木に倒木の危険、24本を伐採へ 300本ある名所

相模原市は20日、市役所周辺などで倒木の危険がある桜の樹木を伐採すると発表した。市役所前を通る「市役所さくら通り」は、約1.5キロの間に約300本の桜の樹木が植えられている名所で、同通りでは24本を伐採する。
同通りは、「相模原市民桜まつり」の会場になるほか、市の「景観形成重点地区」にも指定されている。
市は、2012年3月に策定した「市役所周辺桜並木の維持管理方針」に基づいて定期的に実施している樹木診断などの結果、同通りなどの中央区内で不健全な桜の樹木31本を伐採することに決めた。
これまでにも伐採は行ってきたが、同通りで24本は一度に伐採する数としては最も多い。3月上旬ごろに伐採を行う。新しい苗木を植える場所や時期は今後決定する。