パトカー追跡の車が川に転落 運転していた66歳会社員の男性死亡 警察「追跡方法に問題なかった」

27日未明、福岡県水巻町で、パトカーに追跡されていた軽乗用車が遠賀川に転落し、乗っていた男性が死亡しました。
RKB 浅上旺太郎 記者
「県道を走ってきた車はそのまま遠賀川に落ちたということです」
27日午前1時前、水巻町伊佐座で、軽乗用車が遠賀川に転落するのを警察官が目撃しました。軽乗用車は土手から河川敷に入り、そのまま遠賀川に転落したということです。
車から男性1人が引き上げられましたが、男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。その後の調べで死亡したのは水巻町の会社員藤原文夫さん(66)と判明しました。
警察によりますと、藤原さんの車は中間市でパトカーに停止を求められて逃走し、道路標識に衝突するなどしました。
警察は車が川に転落する直前まで追跡と打ち切りを繰り返していたということです。
折尾警察署は、追跡の方法について「問題はなかった」としています。