高気圧の影響で17日は東日本や西日本を中心に気温が上昇し、気象庁によると午後3時現在、全国の51地点で35度以上を記録する猛暑日となり、群馬県館林市では午後2時39分に36・6度を観測した。
また、埼玉県熊谷市や茨城県古河市でも36・5度を観測したほか、東京都心でも34・3度を記録するなど、異例の残暑となっている。
高気圧の影響で17日は東日本や西日本を中心に気温が上昇し、気象庁によると午後3時現在、全国の51地点で35度以上を記録する猛暑日となり、群馬県館林市では午後2時39分に36・6度を観測した。
また、埼玉県熊谷市や茨城県古河市でも36・5度を観測したほか、東京都心でも34・3度を記録するなど、異例の残暑となっている。