学歴を偽ったと指摘されている静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が市議会を解散したことを受け、10月12日告示、19日投開票の日程で実施される市議選(定数20)の立候補予定者説明会が22日開かれ、前市議18人、新人とみられる18人の計36陣営が訪れた。
市長の不信任を議決した前市議19人のうち1人は不出馬の意向。市長は新たに選ばれた市議会で、不信任決議案が再可決されると失職する。不信任決議には議員の3分の2以上の出席が必要で、7人以上欠席すれば失職は回避される。
また、市は市議選の経費として6300万円の補正予算を専決処分した。前回選は約4500万円だったが、物価高騰で増額した。