北海道白老町で進んでいるメガソーラー計画の住民説明会が、非公開で開催されることに地元住民が反発し、30日の説明会は中止となりました。
6つのメガソーラー計画が進む白老町では、生活圏に近く土砂崩れの心配があるとして、地元の住民が協議会を設立して反対しています。
《報道非公開》事業者の対応に住民が反発
30日は、午前10時から町内の石山地区で計画を進める企業が3回目の説明会を開く予定でしたが、報道陣に取材させず非公開で実施することに住民が反発。中止となりました。
白老町再生可能エネルギー連絡協議会・大西潤二事務局長 「受け入れられません。町民の希望は、報道を入れるということだった」 「発電事業者の都合のいいように、してしまいたい意図が見え見えです」
釧路湿原周辺のメガソーラーで複数の法令違反が発覚したことを受けて、北海道内で規制を求める声が高まっています。