広島市佐伯区の老人ホームで入所者の男性(83)を鉄パイプで殴ったとして、広島県警は8日、入所者の無職、三村一美容疑者(73)を殺人未遂容疑で逮捕した。
男性は頭や腕にけがを負ったが、命に別条はないという。三村容疑者は「殴ったが、殺すつもりはなかった」と供述している。
発表では、三村容疑者は7日午後6時20分頃、男性の部屋で男性の頭などを鉄パイプ(長さ約73センチ)で数回殴って殺害しようとした疑い。施設の職員が、言い争う声を聞き、部屋に駆けつけると、男性が頭から血を流していたという。
県警は、何らかのトラブルがあったとみて調べている。