初日の出が見られそうなエリアは? 元旦は雲多め バッチリのところは少ない予想

いよいよ今日は大みそかです。2026年の元旦には初日の出が見られるでしょうか。

初日の出の天気見解と全国各地の初日の出時刻をご紹介します。
1月1日朝 元旦の天気は
大みそかの12月31日(水)夜~元日の1月1日(木)朝にかけては、日本付近は緩い冬型の気圧配置となっている予想です。このため、北日本~山陰にかけての日本海側の地域は雲が多く、北日本や北陸では雪や雨の降るところも多い予想です。元旦に初日の出を見るのは難しそうです。沖縄や奄美も湿った空気の影響を受けやすく、雲が厚くなる可能性が高めです。

太平洋側の各地や九州などは晴れ間が期待できるものの、空には雲が散在する状況が予想され、すっきりとした冬晴れが確実なところは少ない予想です。関東も沖合に雲が広がる可能性があり、水平線から昇る初日の出が見られるかどうかは微妙な状況です。

北海道の道東や、東海~西日本の太平洋沿岸は、比較的雲の影響を受けにくい状況が期待できます。随時最新の天気予報をチェックしておくのがオススメです。
例年より冷え込みは弱めでもしっかりと防寒を
寒気の影響を受ける北海道や東北北部は冷え込みますが、東日本や西日本の各地は雲の影響で放射冷却現象の効きが弱く、元旦の冷え込みは例年よりは少し弱めの予想です。

予想最低気温は東京や大阪、名古屋で3℃と、平年値と比べれば同等か2℃程度高い予想となっています。

とはいえ、屋外でじっとしていると想像以上に寒く感じますので、初日の出を見にお出かけの場合は防寒を万全にしてください。
全国各地の初日の出時刻を紹介
日本で初日の出が見えるのは南東側の地域ほど早く、時間帯は6時45分頃~7時30分頃と幅があります。初日の出の時刻も事前に要チェックです。

なお、日の出時刻は水平線・地平線から太陽が出てくる時刻ですので、東南東の方角に山や建物のある場所では、太陽が見られるのはこれよりも遅くなります。

参考:国立天文台 初日の出情報