前知事が複数の県職員にセクハラに当たるメッセージを送ったとして辞職したことに伴う福井県知事選(25日投開票)が8日に告示され、新人3人による争いが確定した。
立候補したのは届け出順に、自民党が支持する無所属で元副知事の山田賢一氏(67)、共産党公認で党県書記長の金元幸枝氏(67)、無所属で元外務省職員の石田嵩人氏(35)。
自民は県議らが山田氏、福井市議らが石田氏を推しており、保守分裂選挙となる。
杉本達治前知事(63)は昨年12月に辞職。県は今月7日、杉本氏のセクハラ行為を認定する特別調査委員の報告書を公表した。