自民・鈴木幹事長、維新との選挙協力「基本的にしない」 通常国会早期に衆院解散へ

高市首相は今月23日に召集される通常国会の早期に衆議院を解散する意向を与党幹部に伝えました。高市首相は19日に記者会見を開き方針を説明する考えです。
――解散は通常国会冒頭でよい?
高市首相「先ほど鈴木幹事長や日本維新の会代表がお答えしたとおり 」
高市首相は自民党の鈴木幹事長と日本維新の会の吉村代表と会談し、今月23日に召集される通常国会の早期に衆議院を解散する意向を伝えました。
日本維新の会 吉村代表「総理から通常国会の早期において解散をすると伝達を受けました。詳細は19日の月曜日に総理からその考え方も含めて述べると」
自民党 鈴木幹事長「(党として)準備を急がなくてはなりません。しっかりとした選挙に向けての態勢作りを加速させていきます。」
高市首相がその理由と一連の日程について、19日に記者会見を開いて説明するということです。
解散の判断について高市首相は「連立パートナーが替わり、連立合意について信を問う必要がある」「責任ある積極財政、防衛三文書の見直しなど新しい政策について審判を受ける」などと説明したということです。
吉村代表は「経済政策についても不安定な政権でいくより信を得られればスピードを高められる」と強調しました。
自民党の鈴木幹事長は、維新との選挙協力については「基本的にはしない」と述べました。