大阪市選挙管理委員会は、横山英幸市長の辞職に伴う市長選について、衆院選が2月8日投開票の場合、1月25日告示、2月8日投開票とすることを決めました。
一方、大阪府選挙管理委員会も、衆院選が2月8日投開票の場合、吉村洋文知事の辞職に伴う知事選を1月22日告示、2月8日投開票とする日程を既に決めています。
吉村知事と大阪市の横山市長は「大阪都構想」への3度目の挑戦を公約に掲げ、2月8日の投開票を軸に調整が進む衆院選に合わせてダブルの出直し選を行いたい考えで、出直し選への立候補を表明しています。
「大阪都構想」を巡っては、過去に2度、住民投票が行われ、いずれも否決されています。
自民党大阪府連は17日、「壮大な独り相撲で、お付き合いする必要はない」として独自候補を擁立しない方針を明らかにしました。維新内部からも「与党として初の衆院選に集中すべきで出直し選をしている場合ではない」などと反対意見が出ています。