原口一博氏ギブアップ「ゆうこく連合」政党要件満たせず「私の力不足」安野貴博氏にラブコールも

20日に立憲民主党に離党届を提出し、自ら立ち上げた政治団体「ゆうこく連合」から、衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)立候補を発表した原口一博衆院議員(66)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。政党要件条件の1つである「現職国会議員が5人以上」を満たせなかったと発表した。
「解散前日ですが、政党要件を満たす同志を募ることができませんでした。ゆうこく連合の現時点での国政政党要件獲得に失敗しました。私の力不足です」と書き出した。
続けて「しかし全国でゆうこく連合の小選挙区で勝ち抜く候補を打ち立て、または推薦してこの総選挙を戦い抜こうと考えています」とつづった上で、「皆さま、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます」と投げかけた。
原口氏は20日の会見で立憲民主党側に離党届を提出し、同党と公明党による新党「中道改革連合」に合流しないことを発表。「ゆうこく連合」には立民の末松義規衆院議員(69)が合流するとしていたが、末松氏側が否定。同氏の公式サイトでも「中道」入りを表明した。
この日は「チームみらい」の安野貴博党首にラブコールを送った。「どうか、私たちを入力してください。私たちを、チームみらいのシステムに一つのパラメーターとして加えてください」とつづっていたが、同日に行われた「チームみらい」の会見内での言及はなかった。