大阪府警の2025年の1年間の懲戒処分が26件、訓戒処分や口頭注意処分が195件だったことが5日、大阪府警への取材で分かりました。懲戒処分は、2024年から大幅に増加しています。
懲戒処分で最も重い「免職」処分となったのは、16歳未満に現金を支払い性的暴行を加えるなどいわゆる「パパ活」を行った元警視の男性(54)と、預かっていた現金を横領した元巡査部長の男性(31)、自分名義で開設した口座を他人に売った元警部補の男性(52)の3人です。
そのほか、駅構内での盗撮や、知人女性への性的暴行などの性犯罪事案で9人、窃盗や詐欺、横領事案で7人など、計23人に対し停職や減給などの処分が課されています。
懲戒処分の総数は26件で、2024年の14件から大幅に増加しています。
また、訓戒処分や口頭注意は計195件で、ハラスメント関連の処分は全体で62件(2024年年比+9)、そのうちパワハラが42件(2024年比+15)、セクハラが19件(2024年比-6)、マタハラが1件(2024年比±0)でした。