神谷代表「決して喜べない」=議席増も目標届かず―参政【2026衆院選】

躍進した昨年の参院選に続いて外国人政策を打ち出し、議席を増やす見通しとなった参政党。しかし、比例代表で目標とした30議席には届かない可能性が高く、神谷宗幣代表は「決してそんなに喜べるものではない」と険しい表情を見せた。
午後8時15分ごろ、東京都新宿区に設けられた開票センターに、イメージカラーのオレンジ色のネクタイを締めた神谷代表が姿を見せた。テレビ各局のインタビューに応じ、「高市総理の人気は大きかった。得意としていたSNSは生かし切れなかった」などと厳しい選挙戦を振り返った。
キャッチコピーの「ひとりひとりが日本」は、有権者の政治参加の意識を高める意図だったと説明。神谷代表は「ちょっと分かりにくかった」と苦笑した。 [時事通信社]