4年前、茨城県にある別荘で、SNSを通じて知り合った23歳の女性を殺害した罪などに問われた男の初公判が開かれ、男は「全て間違いです」と述べ、無罪を主張しました。
三瓶博幸被告は2022年、茨城県常陸太田市の別荘で23歳の女性を殺害したうえ、近くの山林に遺体を遺棄した罪に問われています。
17日に東京地裁で開かれた初公判で、三瓶被告は起訴内容について「全て間違いです」と述べ、無罪を主張しました。
検察側は冒頭陳述で「三瓶被告はSNSで女性に自身との性行為の撮影を依頼し、撮影後に窒息死させた」と主張。そのうえで「女性の生存が最後に確認されているのは三瓶被告が撮影した動画で、別荘から女性のスマホも発見された」と指摘しました。
これに対し、弁護側は「女性の意思を確認しながら撮影しており、2人の間にトラブルはなく撮影は終わった」「女性を殺して遺体を捨てた直接の証拠はない」と主張しました。