自民麻生派60人に急増=唯一の派閥、衆院18人加入

自民党麻生派は19日、衆院選後では初めての例会を国会近くの派閥事務所で開いた。先の衆院選で国政復帰した4人と初当選組11人を含め計18人が加入したと発表。麻生派は裏金事件で他派が解散する中で唯一存続しており、所属議員数は過去最多の60人に急増した。
会長を務める麻生太郎党副総裁は「政権選択選挙で圧倒的な支持を得た一方、参院はぎりぎりの運営となる。憲法改正などを見据え、協力できる政党とは意思疎通を図っていくべきだ」と述べた。 [時事通信社]