24日午後3時35分ごろ、川崎市川崎区駅前本町のJR川崎駅構内で「刃物を振り回している者がいる」と駅員から110番通報があった。横浜市港北区に住むアルバイトの男性(48)が改札付近で切り付けられ、右の手のひらに2週間のけがを負った。
川崎署は同日、傷害の疑いで、いずれも自称の横浜市西区、アルバイトの女(43)を現行犯逮捕した。署によると、女は「カッターナイフを出したことは間違いないが、相手が(カッターナイフを)つかんできただけ。振り回したりはしていない」などと供述、容疑を否認している。
女と男性は同じ京浜東北線に乗り、同駅で下車。その後、女が男性に足を踏まれたと主張して口論になり、改札付近で持っていたカッターナイフを振り回したという。