知人男性の顔面を殴り、現金を脅し取ろうとした罪などに問われた「テポドン」と名乗る半グレグループの男に懲役4年6か月の判決です。
判決によりますと、大阪市浪速区の自営業・吉満勇介被告(39)は去年4月、知人男性(20代)に因縁をつけて飲食店に呼び出し、男性の顔面を複数回殴るなどの暴行を加えたうえ、「殺すぞお前、コラ、クソガキ」などと言って、現金100万円を脅し取ろうとするなどしました。
吉満被告は自らを「テポドン」と名乗り、半グレグループを率いていました。これまでの裁判で吉満被告は起訴内容を認めていました。
24日の判決で大阪地裁は「執拗に強い脅迫文言で脅迫し続け、さらに暴行を加えるなどし、多額の金を要求したもので、反社会的で悪質な態様」として、吉満被告に懲役4年6か月を言い渡しました。