山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」で昨年2月、人気アトラクション「ええじゃないか」を点検していた従業員が車両とレールの間に挟まれて死亡した事故で、県警は2日、一緒に作業をしていた現場責任者の40歳代の男を業務上過失致死容疑で甲府地検に書類送検した。
捜査関係者によると、現場責任者の男は昨年2月28日午前、安全管理が不十分なまま、誤って車両を動かし、点検作業をしていた男性従業員(当時29歳)を出血性ショックで死亡させた疑い。
同園はホームページに「深く反省し、お客様と従業員の安全・安心を最優先とした施設運営に誠心誠意取り組む」などとコメントを発表した。