公明党、来春の統一地方選は独自候補擁立へ…当面中道改革連合には合流せず

公明党は、地方議員が中道改革連合に当面合流せず、来年春の統一地方選には公明独自候補を擁立する方針を固めた。党執行部が14日の臨時党大会で公表する見通しだ。
公明は6日夜、オンラインで開いた党会合で地方議員にこうした方向性を伝え、意見を聴取した。統一選は約1年後に迫っており、党執行部は「このままでは擁立作業が間に合わなくなる」と判断した。
中道改革への地方議員の合流を巡っては、立憲民主党も慎重姿勢を強めており、統一選で独自候補を立てる公算が大きい。中道改革、立民、公明3党は、選挙対策委員長レベルの協議体を設置し、統一選に向けた連携を強化する。