倉敷市沖で重油が流出 燃料搭載中に貨物船から 浮流油認められなくなる 岡山

4月1日午前9時20分ごろ、岡山県倉敷市の玉島ハーバーランド南東沖で、貨物船からA重油が流出しました。

水島海上保安部によりますと、重油の流出は錨泊していた貨物船「輝王」(499トン)に、油輸送船「第五親菱丸」(32.4トン)が横付けし、燃料のA重油を搭載していたところ、輝王の甲板上に重油が流出し一部が海上に流れ出たということです。
輝王は山口県防府市の海運株式会社が所有する貨物船で、乗組員は5人です。第五親菱丸は倉敷市の石油販売会社が所有しています。
水島海上保安部所属の船艇2隻と貨物船の船主が手配した作業船2隻が浮流油の航走攪拌を行った結果、1日午後4時40分ごろに浮流油は認められなくなったということです。