「青切符」制度悪用 高校生が詐欺被害

4月から始まった自転車の「青切符」制度を悪用した男から、高校生が現金をだまし取られる被害が呉市で発生しました。
警察によると4月4日、呉市広吉松の市道で、車道を自転車で横断した高校生が、男に声をかけられました。男は「4月4日から法が変わって、手信号をしないといけない。違反だから2000円を支払う必要がある。」などと言い、現金2000円をだまし取ったということです。男は50代くらいで、暗めの青色の作業服を着ていたということです。
4月から自転車の交通違反に反則金を科す「青切符」制度が始まっており、この制度を悪用したものとみられています。警察は「違反者から直接反則金を受け取ることはない。」として注意を呼びかけています。
【2026年4月9日】