11日午前0時25分頃、金沢市二俣町の県道で、「車のタイヤがパンクし、道路が陥没した」と現場を通行した車の運転手から110番があった。道路に幅約10メートル、深さ約5メートルの穴ができており、けが人はいなかった。
石川県県央土木総合事務所によると、現場の道路の下に排水用の地下水路が通っている。何らかの原因で地下水路から水があふれ出し、陥没につながった可能性があるという。陥没を受け、現場を含む約50メートルの区間を通行止めとした。
同事務所は「これ以上穴が拡大しないように状況を注視し、対応を検討したい」としている。