22日午後、岩手県大槌町の山林2か所で火災が相次いで発生した。地元消防が消火にあたっているが、午後8時現在で計約109ヘクタールが焼損。県は、自衛隊に災害派遣を要請した。町は周辺地域に避難指示を出し、午後9時現在で約220人が避難している。けが人は確認されていない。
最初の火災は、三陸鉄道大槌駅から北西約8キロの小鎚(こづち)地区で起きた。午後1時55分頃、住民から119番があり、住宅や納屋など5棟が焼けたほか、山林約9ヘクタールが燃えた。2か所目は三鉄吉里吉里駅から南西に1キロ付近で、山林約100ヘクタールが燃えた。午後4時20分頃に119番があった。二つの地点は約10キロ離れている。
盛岡地方気象台によると、この日の日中は同町を含む県沿岸南部に乾燥注意報と強風注意報が出ていた。
22日午後、岩手県大槌町の山林2か所で火災が相次いで発生した。地元消防が消火にあたっているが、午後8時現在で計約109ヘクタールを焼損。県は、自衛隊に災害派遣を要請した。町は周辺の約1900人に避難指示を出し、午後9時現在で約220人が避難した。けが人は確認されていない。
最初の火災は、三陸鉄道大槌駅から北西約8キロの小鎚(こづち)地区で起きた。午後1時55分頃、住民から119番があり、住宅や納屋など7棟が焼けたほか、山林約9ヘクタールが燃えた。2か所目は三鉄吉里吉里駅から南西に1キロ付近で、山林約100ヘクタールが燃えた。午後4時20分頃に119番があった。二つの地点は約10キロ離れている。
盛岡地方気象台によると、この日の日中は同町を含む県沿岸南部に乾燥注意報と強風注意報が出ていた。