「NASAから退職金1億円が入る」オホーツク管内60代女性、自称・宇宙飛行士に150万円だまし取られる

オホーツク管内に住む60代の女性が、SNSで知り合った宇宙飛行士を名乗る人物に現金150万円をだまし取られました。
警察によりますと2月4日、オホーツク管内に住む60代の女性が、SNSを通じて宇宙飛行士を名乗る人物と知り合いました。
女性は相手から、「NASAから退職金1億円が入る」「税金対策のため夫婦になってほしい」などと持ちかけられたうえ、「1億円を送るのに送料150万円が掛かる」と現金を要求され、4月21日までに指定された銀行口座に現金150万円を振り込み、だまし取られました。
その後女性が警察の相談センターに相談したことで詐欺の被害に気づいたということです。
警察は、「SNSで知り合った相手から現金の振り込みを要求された場合は詐欺の可能性があるので注意してください」と強く呼びかけています。
また、少しでも不審に感じた場合は一人で判断せず、「詐欺電話がきたら♯9110」の警察相談専用電話へ相談するよう注意喚起しています。