関東地方「警報級の大雨」の可能性 1日は雷と激しい雨予想【雨・風シミュレーション1日(金)~2日(土)】24時間雨量は東京80ミリ、千葉120ミリ、神奈川100ミリ、伊豆諸島150ミリ気象庁の予想詳しく【大雨情報】

関東地方 1日は雷と激しい雨予想
気象庁は、関東地方と伊豆諸島では、5月1日明け方から夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。
5月1日(金)には、前線を伴った低気圧が関東地方の沿岸を通って、三陸沖に進む見込みです。
また、東日本の上空約5500メートルには、氷点下21度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。
低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むのと、上空の寒気の影響で、関東甲信地方では、大気の状態が非常に不安定となり大雨のおそれがあります。
[気象庁の雨の予想]関東で警報級の大雨の可能性
関東地方と伊豆諸島では、1日明け方から昼過ぎにかけて、雷を伴った激しい雨の降るところがあるでしょう。
雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
▼5月1日に予想される1時間降水量は多い所で、

関東地方北部(群馬、茨城、栃木) 30ミリ

関東地方南部(東京、神奈川、千葉、埼玉) 40ミリ

伊豆諸島 30ミリ
▼30日18時から5月1日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

関東地方北部(群馬、茨城、栃木) 80ミリ

関東地方南部(東京、神奈川、千葉、埼玉) 120ミリ

甲信地方(長野、山梨) 80ミリ

伊豆諸島 150ミリ
▼詳しい24時間予想雨量(30日18時~1日18時)

・東京地方80ミリ、伊豆諸島北部・南部150ミリ、

・神奈川東部80ミリ、神奈川西部100ミリ、

・千葉北西部・北東部・南部120ミリ、

・茨城県 北部・南部80ミリ

・埼玉県、栃木県、群馬県、長野県、山梨県に予想雨量は発表されていません。
【気象庁が呼びかける防災事項】関東甲信と伊豆諸島
関東地方と伊豆諸島では、5月1日明け方から夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
関東甲信地方では、1日は落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
ひょうが降るおそれもありますので、農作物などの管理にも注意してください。
関東甲信地方の雨・風シミュレーション 4月30日(木)夜~5月2日(土)下に画像で掲載
関東は未明から雨となり、雨のピークは1日午前から昼ごろにかけてになりそうです。午後も一部で雨が残る予想です。
雨がやんでも寒気の影響で大気の状態が不安定で、雷が発生しやすいため、落雷に注意してください。
雨シミュレーションは、実際に雨が降るエリアや時間帯とずれる場合があります。気象庁から発表される最新の気象情報に注意してください。