中道改革連合、立憲民主、公明の3党は、来年春の統一地方選に向けた共通政策を今月中にも取りまとめる。立民と公明の統一選の候補者が共通政策に同意すれば、中道改革として推薦を出す方針だ。
3党の共通政策は、統一選の候補者選定が6月以降に本格化するのを前に策定する。地方組織との意見交換などを経て各党が作成した素案を元に、3党で調整して取りまとめる。
中道改革の階幹事長は「国家的な政策はおそらく対象にならない」と述べており、3党間で見解に相違がある安全保障やエネルギーといった基本政策の記載は見送られる見通しだ。
立民と公明は統一選前の中道改革への合流を見合わせる一方で、3党は統一選で「勢力の最大化」を目標に掲げている。共通政策の策定は3党の一体感をアピールする狙いがありそうだ。