「こどもの日」目前、自宅で小学1年(6)の息子を殺害した疑い 逮捕の母親は供述を二転三転 札幌

高橋純暉記者)
「午後1時30分です。白いキャップをつけた捜査関係者が事件のあった住宅に入っていきます」。
こどもの日を目前に控えたきのう(4日)起きた殺人事件。警察への通報は午後7時半すぎ、母親からでした。
通報)
「子どもが死んだ」「殺した」。
殺人の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区新発寒の自称パート従業員・上井雪峰容疑者46歳です。上井容疑者はきのう(4日)午前6時半ごろから午後8時ごろまでの間に、自宅で小学1年生の息子雄翔さん6歳の首を圧迫し、殺害した疑いが持たれています。雄翔さんは意識不明で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。
近所の人)
「想像がつかない普通の方だなと思っていたので」「(上井容疑者は)下を向いて警察の方に連れてパトカーに乗せられる感じ」(雄翔さんは)警察に抱っこされて。ぐったり、何も動かずただもたれかかっている感じでした」。
警察の調べに対し、上井容疑者は「私は息子を殺していません」と通報内容と矛盾する話をしているほか供述も二転三転していて、警察は慎重に調べを進めています。